jazzとオーディオ・DIY自作スピーカーspspspspのブログ

ここ石巻で3.11の震災の津波で1階店舗のオーディオ機器全てを失ったが、めげづに、また、自作スピーカーを作り楽しんでいます

2016年5月のブログ記事

  • やっぱりアナログ

    久しぶりにLPレコードを、約30年以上前のプレイヤーとカートリッジ今でも壊れず凄いな~、、接点復活材を使い(始めノイズがひどい)メインテナンス。Alpair10 MAOPで聞く、やっぱりいいなーレコード。ハイレゾは、まだまだだなー、、夜は、耳が良い感度になる、なぜかは分からないが、Alpair10... 続きをみる

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  • Mark Audio Alpair12pwは凄いな。

    また色々試して、前にアンプショートさせてコーン紙がしわになってしまっていたAlpair10MAOPとAlpair12pwペンシルタイプマホガニー無垢BOXで試したら、これがまた、いい、6dbのシンプルなネットワーク(今迄ドームツィータ―)で位相セッティングも前後に色々試したら、本当にいい、渋い、M... 続きをみる

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  • FE108sol BH 遭うCD

    cdは、録音や作製で音色や音のバランスが色々なので、スピーカーとの相性がある、このCDは、バックロードホーン、が良く合う。ドラマー(ロイヘインズ)のリーダー作 他のspでは、バランスがイマイチ(中音域が低い)だが、108solーBHではいいね、ドラムがドスドス心地よいです。

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  • 材質の違い、マホガニー、ウォルナット、チーク

    スピーカーBOXの材質で確かに音が違います、(ケーブル類より明確に)左は、バッフルがタモ無垢で回りは、ラジアタパイン集成材、中は本マホガニー無垢とゴム集成材、右はラワンとシナ合板。マークオーディオのユニットAlpair10MAOPではマホガニー無垢は、落ち着いたシルキーな音、タモ無垢は、固めでくっ... 続きをみる

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  • 古いJAZZ(1950~1960頃)とFE203En-s

    デクスターゴードンの黒いオルフェやマイルスデイビス&キャノンボールアダレイの枯葉 など、ベースごりごり、ドラム、バチンダチン、管楽器バリバリ、、この頃のJAZZは、やはり20cmバックロードホーン、が、いい、久しぶりに大きな音(かなり近所迷惑)で聞くとBH独特のパンチの聞いた(音で叩かれてるような... 続きをみる

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  • 偶然の幸運

    遠征先の町で中古CDを暇つぶしに見ていたらこのCDを見つけ購入、、期待しないで、聞いてみたらとても綺麗な音、ライナーを読むと日本に1,2台しかないピアノの名器でファツィオリF278と、言っても分からなかったのだが、ほんとにいい音ですばらしい。Alpair12PW-10Mで聞くと目の前にグランドピア... 続きをみる

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  • 音が丸い?

    この頃ハイレゾやSACDを良い音を求めて聞いていますが、なんか?CDよりは確かにいい音ではある が私的にはもっとリアリティーなダイナミックレンジに出来ないの~、と思います。ボリュームを上げてもなんか物足りない。 安いオーディオではビビッて再生できないくらいに、そのほうが面白いと思うし、オーディオ、... 続きをみる

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  • ピアノの音

    グランドピアノの音は、アコースティック楽器で、1番パワーがあるそうです、なにせあの大きさと重さですから。それをステレオでの再生は、かなり難しいそうです(アンプやスピーカーにとっての負担)。で、そのピアノの音をCDでいい録音の物は少ないですね(ダイナミックレンジをそうとう減らしている、安いステレオで... 続きをみる

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